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おさださとしのブログ
『見えるようにすること4 -Make It Visible 4-』ステイトメント
  相島大地 & 長田哲企画の展覧会『見えるようにすること4 -Make It Visible 4-』を、2011115日から29日までアトリエ/ギャラリーのDOROTHY VACANCEにて開催します。『見えるようにすること』というタイトルは、「芸術は見えるものを再現するのではなく、眼に見えるようにすることだ」というパウル・クレーの言葉からきています。パウル・クレーは長田が大学時代から尊敬し、研究している20世紀のスイス出身の画家です。彼が残したこの言葉に触発され、独自のさらなるテーマとして「見えるようにする為、幾つもの異なる行為を重ねていく」という副題も掲げて、過去3回の展覧会を行なってきました。


 これまでの3回はアトリエ/ギャラリーの東中野徒歩一にて開催しました。2008年、2009年には相島 & 長田による2人展として、2010年には相島 & 長田はキュレーションの役割にまわり、礒谷権太郎氏と横野健一氏の2人展として展示しました。3回目の展示では、刺激的で新鮮な「見えるようにする」技法/行為を繰り出す礒谷氏と横野氏によって、新たな「世界の見え」が展開され、好評を博しました。


 4回目となる今回は、2年振りに原点へと立ち返り、相島 & 長田による2人展として開催します。今回も「見えるようにする」ための、新しい制作のしかたを模索します。まず各々の平面作品数点を、相島がパソコン上でコラージュし敷き詰めることで、包装紙に変化させます。その包装紙を活用したインスタレーション作品や平面作品を制作・展示することで、ギャラリーを1つの架空の部屋に見立てる予定です。また、各々が今夏に初めて制作したリトグラフ作品も展示いたします。さまざまな種類の技法/行為を重ねて生まれる、新たな「見え」の部屋を、是非ご高覧ください。


201110月 Make It Visible 相島・長田

| 見えるようにすること4 -Make It Visible 4- | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
リトグラフ制作
今夏から初めてリトグラフを制作し始めました。

リトグラフ工房は国立にあります

本日は2作目を制作し始め、描画を終えました。


今回も1作目と同じく4版で、
写真はその内の2版です。

次回は来月中旬に刷る予定です。
| 制作日記 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
見えるようにすること4 -Make It Visible 4-
 展示−Exhibition


★『見えるようにすること4 -Make It Visible 4-

・見えるようにする為、幾つもの異なる行為を重ねていく。

・相島大地 & 長田哲 (Daichi Aijima & Satoshi Osada)による2人展


・2011年11月5日(土) - 11月29日(火)

・Open:12:00 - 20:00

・Close:火曜日、水曜日、木曜日

・オープニングレセプション 11月5日(土) 18:00 - 20:00


DOROTHY VACANCE

 東京都大田区中央3-2-16-1F

 JR京浜東北線大森駅西口 池上通り沿い1,2,3番バス停乗車

 「太田文化の森」より徒歩2分

 東急池上線池上駅 大森方面行きバス「入新井第四小学校」より徒歩1分

| 見えるようにすること4 -Make It Visible 4- | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
画材、制作方法について

 2007年、主に用いる画材をクレヨンから色鉛筆へと、

徐々に移行していった。


 画材を色鉛筆にすることで、より線を選びながら描き、

より丁寧に塗り込むようになった。

それ以前は日記のように1日1枚を基準に、

A4或いはB5程度の紙に描いていた。


 画材を変えてからは、ポストカード程度の紙に

9色ボールペンでエスキースを描くようになった。

選び抜いたエスキースを基にA3或いはA4程度の紙に描くようになった。


 2009年頃からは縦横1メートル以上の紙に描くことも多くなり、

2011年からは約A3サイズの紙を数枚繋ぎ合わせた作品を制作している。

| ステイトメント/ Statement | 21:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
satoshi osada on tumblr
| サイト | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年振りの共同制作
2年振りにジャガ一郎さんと共同制作することになりました。

今回は、前回のように住まいが近くないので
アトリエを共有するのではないです。
メールで相談をしながら、互いにお題を出し合い
制作した作品を送り合って互いの作品に手を加えていきます。 

その「手を加える」際のキーワードは
「切り貼り」或いは「裏面に描く」です
(パウル・クレーの制作方法からの引用)。

先ずは、エスキースが出来上がりました。

| 制作日記 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
"MAKE IT VISIBLE POSTER 1"

"MAKE IT VISIBLE POSTER 1" 2011

mimeo graphic printing on paper 25.7×36.4cm

art work by Satoshi Osada

Design: NU



グラフィックデザイナー NU=ニュー(NO UNDERSTAND)と

アーティスト 長田哲の2人で作り上げている新プロジェクト、


"MAKE IT VISIBLE POSTER" の第1弾 。

初回のアートワークは『Make It Visible』代表の長田哲。


このポスターを飾ってくださる場所を募集しています。

アートショップ、書店、カフェ、レストラン、オフィス、御自宅等。

飾ってくださる方や、ご質問・お問い合わせ等がある方は、

長田哲までメールにてお知らせください。


飾ってくださった場所の写真を撮っていただけたら、

その写真を随時『Make It Visible』のウェブサイトにてアップし、

紹介していく予定です。


また、次回より毎回新しいアーティストを招いて

新作ポスターを制作していきます。


「ポスター制作・展示」

     ↓

「写真撮影・ウェブサイト掲載」

     ↓

「(ポスター制作・)展示」


以上のように、

場所を変え、媒体を変え、見え方を変えて、

このポスター・プロジェクトが続いていき、

予測のできない新たなネットワークが

築かれていくことを望んでいます。


何卒よろしくお願い申し上げます。


2011年4月 『Make It Visible』代表/アーティスト 長田哲

| MAKE IT VISIBLE POSTER | 06:39 | comments(1) | trackbacks(0) |
季刊誌「真夜中 No.13」(リトルモア刊)

★季刊誌「真夜中 No.13 2011 Early Summer

・全10名の映画監督、画家、漫画家、総勢10人が描きだす企画ページに

 描き下ろした作品が掲載。


・真夜中のユニフォーム『夜の台風』

 映画監督/瀬田なつきと、長田哲による作品。


・さらに、英国老舗ファッションブランド「FRED PERRY」と

 「真夜中」の iTunes スペシャルアプリ(iPhone、iPad に対応)として、

 「真夜中」の誌面が観られます。

| 雑誌 | 13:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
Book & Post card(NO UNDERSTAND)
いつもお世話になっている相島大地さんのウェブサイトがリニューアルされました。
そのウェブサイト内のWORKSページにて、新たに僕の作品集とポストカード2点の画像
アップされました。

★「NO UNDERSTAND」: グラフィックデザイナー、相島大地さんのサイト 
・トップページ → WORKS → Book
 → 左端のトリミング画像
・トップページ → WORKS → Post card → 左端のトリミング画像右端のトリミング画像
| サイト | 21:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
ステイトメント/ Statement, February 2011
 大学時代より画像解釈学の宮下誠教授に師事し、20世紀絵画の巨匠、スイス出身の
パウル・クレーをはじめとした抽象絵画を研究しながら絵を描いている。紙に色鉛筆と水彩、時にアクリルや墨汁を用い、浮世絵や80年代のテレビゲームのように鮮やかな色面で区切り、シンプルな形態を描きだす。

 近年、アクション・ペインティング、特にアメリカの抽象画家、サム・フランシスを研究することでドリッピングを取り入れ、鮮やかでシンプルな画面を破壊することで再構成し、より一層斬新な絵画に仕上げている。更に、パウル・クレーが独自の方法で試みたコラージュをヒントに、支持体である紙を切断したり、わざと丸めて皺をつけたりして破壊し、または数枚の紙を組み合わせて1枚に繋げて再構成している。

 抽象絵画の祖と言われているアーティストたちと同様に、イメージを想像させる音楽の抽象性に惹かれ、電子音楽のメロディー、リズム、ハーモニー等を絵画化し、リミックスするようにドリッピングしたりコラージュしている。 

2011年2月 長田哲


 I draw and paint on the basis of study on the 20th-century abstract paintings,  especially those by Paul Klee, pursued since my college years under the instruction of Makoto Miyashita, a professor of iconology. I segment the surface by vividly colored subsurfaces and draw simple forms, just as in ukiyo-e and 80's video games, using colored pencils and watercolors, sometimes with acrylic and Indian inks.

 Recently, I introduced dripping technique into my work on the basis of study on action painting, especially that of Sam Francis, to disturb and further vitalize vivid and simple surfaces. Furthermore, given a hint by Klee's unique collage, I cut or wrinkle papers, my support media, and combine several of them to reconstruct them into a paper.

 I am, like mothers and fathers of abstract painting, fascinated by abstractness of music stirring the imagination, so I use methods of dripping and collage as if picturizing and remixing melody, rhythm, and harmony of electronic music.

February 2011, Satoshi Osada
| ステイトメント/ Statement | 21:36 | comments(12) | trackbacks(0) |
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